21/03/27に行なわれた『ONO DAISUKE LIVE 2021: A SPACE ODYSSEY』
当日、現地会場にて参加しまして。
ひとまず印象的だったところを、ネタバレ有りでざっくり書いていきます。
目次に曲名あり。
あとは入場時の対応についても書いてまーす。よろしくどうぞ〜。
入場時について
会場に入る前は2回、スタッフさんとのやりとりあり。
最初は手首での検温、アルコール消毒を手のひらにワンプッシュ。
次に進むと足元にあるアルコールのマットで消毒後、
電子チケットをスタッフさんと確認しながら自分でスマホ操作して建物内に入ることができました。
開演前
会場のモニターにはTwitterかAbemaかはわからないのですが、
配信で観てる方のコメントが映されてました。
絵文字も反映。
会場外でもみんなでライブを待っている雰囲気にあたたかみを感じて、
よきかなよきかなでした。
ライブの感想
ここからはネタバレありの感想です。
今の時点で印象深かったところを書いていきます。
記憶違い等あると思いますがご容赦ください。
『Firebird』
勢いよく画面中央から噴き出すスモーク。
会場に響く、着陸したような音。
どこかの星に降り立ったような感覚。
イントロが始まりステージには5つほどの火柱。
この『Firebird』は胸熱ですわ。高まっちゃいますわ。
最初から最後まで炎が出まくり!
私はスタンドにいたのですがその迫力たるや…。
アリーナ最前の人、すごかったんじゃないか…羨ましいよ。
低音もガンガンに鳴ってて身体が心地よかった。
私的に今回のライブの中でもかなり印象に残りました。
この演出、最高。もう一度、生で観たい。
『cell “D” 〜funky alien〜』
この曲の後半にある
『なーなななーなー なななーなー』
に振り有り。
右手を5(じゃんけんのパー)に、左手を2(チョキ)にして
両手で合計”7″!(“なな”だけに〜笑)
7にした手を前に押し出す感じで4回
そのあと右手始まりで扇形に2往復
座って観るし身体動かすことって少ないのでは、と思っていたので
こういう振りがあるのはいい意味で予想外でした。
会場が一つになってるのを感じられて楽しかった。
『ケモノミチ』
アンコールで披露された『ケモノミチ』。
この曲は声出しOKのライブでやって欲しいなー!
ポルノでいうアゲハ蝶のような、みんなで声を出して長めにコーレスするやつよ。
ライブ映えするやつよ。やりたい。
小野くん「頑張ったね」という言葉、からの『ヒーロー』
アンコールの最後に小野くんが「頑張ったね」っていう言葉をかけてくれて
(いやいや小野くんのほうがすごいじゃん、頑張ってるじゃんとも思いつつ)
その流れから『ヒーロー』が来るのはずるい。
泣いてしまったよ。
『oh oh』の部分で小野くんに声を届けられない。
想いを伝えられないもどかしさがつらかった。
声を出してレスポンスできるライブに早く戻ってくれることを願うばかりです。
感想まとめ
MCも面白かったところが多くてww(思い出したら追記します!)
あと「もすくん」の動きが本当にキレッキレでかっこ可愛かったわ〜。
ランニングマンがうますぎる。
そういえばもすくんに腹パン食らってたな小野くんwww
倒れた姿、キレイなオノシリーが見える位置で良かったですw
手を繋いだら多幸感も感じてたような。
私ももすくんと手をつないで多幸感を味わいたい…。
つい声を出してしまいそうになるくらい、
小野くんへ想いを届けたくなるライブでした。
小野くんの作る世界観や雰囲気が好きだなぁと改めて身をもって感じた次第です。
2日目も現地参加!セトリも少し変わるようで…?
気になりますねぇ(*´艸`)
非常に楽しみです!
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